医学部在学中、不慮の交通事故により後遺障がいを負いました。一時は声も失い、多くのものを失いました。しかし、社会性は保たれており、かつての記憶や思考に変わりはなく、周囲の支えとリハビリを経て、形は違えど自分の夢へ再出発しました。
その経験が、Foster Partner® 設立へと繋がっています。
「人生はクローズアップで見ると悲劇、
ロングショットで見ると喜劇」
— チャールズ・チャップリン
病院では、様々な困難を乗り越えようとされている患者さんと、その回復を願い日々ご懸命に働かれている医療スタッフの方々にお会いしました。
健常では絶対に見えなかったであろう視点で、医療現場を観ることができました。
医療とはヒトとヒトとの繋がりの上で成り立っているもの
——それを机上ではなく、身をもって実感しました。
「障がいは確かに困難ではあるが、不幸ではない。」
— ヘレン・ケラー
障がいは幸せの障害ではない。リハビリを通して学んだのは、「治った」という結果よりも、自身の困難を受け入れ・理解し、冷静に前向きに対処する姿勢こそが、
真の意味で「乗り越える」ということでした。
障がいという不自由を特別視するのではなく、自身のできること・秀でた才能に目を向けて進む。そうすれば、世の中の役に立つことも、自身が幸せだと感じる人生を送ることもできる——そう思っています。
「障がいのために幸せを萎縮しようとしてはいけない、
見方を変えて自身の人生における幸せのための次なる挑戦とする」
"Don't adjust the happiness for my own trouble.
Change it in only another viewpoint to my next challenge
to feel my happiness in my life."